2019年12月12日木曜日

中村銅器製作所の行平鍋を買いました。


思うところがあって

お鍋を買い替えました。


中村銅器製作所 アルミ行平鍋


原点回帰のアルミ行平鍋。

六寸(18cm)と七寸(21cm)の2つ。


うつくしい!

軽い!

木柄の触り心地のよさ!


昔ながらの製法で

職人さんが作り上げるアルミ鍋。

熱伝導が良いとされているアルミ。

更に良くするために施される槌目。


職人さんが1つずつ槌目を入れているそうで

これによって熱伝導のみならず

強度も増し

変形しにくい丈夫な鍋になるんだそう。

職人技。


アルマイト加工されたアルミ鍋と

無垢なアルミ鍋。

どちらにするか相当迷った結果

無垢なアルミ鍋に決めた理由は

加工しなくても

アルミは元々

酸化皮膜を形成する素材だと知ったから。

加工が剥がれるのを気にしなくてもいいから

無垢の方がゴシゴシ洗える。

内側に施された槌目の凹凸が

熱伝導+焦げ付き防止にもなっている。

などなど...


さすが昔からの定番鍋だけあって

考えられていてすばらしい。

さすがだな、と。


あと、蓋。

別売りになっていた蓋を

一緒に買おうと思っていたのだけど

雪平鍋に蓋は本来必要ないんだって。

理由は

熱伝導がよいから。

買うなら落し蓋。

少しの煮汁で効率よく煮炊きする為に。


知れば知るほど

なるほどね~

の連発。(←無知スギ


新品アルミ鍋にお米の研ぎ汁をいれて

10分~15分沸騰させて

スポンジで軽く洗い流して

準備完了。



まずは18cmでかぼちゃ煮を。

早い。確かに火が通るのが早い。

次の日は21cmで肉じゃがを。

どんな感じかな~

と、落し蓋をずらしてみたら

煮崩れ寸前だった。


ほっこり煮物。

いつもと一緒のはずなのに

火のとおり具合

味の染み具合がよい。

いつもより美味しくできてる気が。


熱があるうちに

ささっと洗って

拭く。


できる人っぽい所作に

ひとり自己満足。


軽さ、熱伝導のよさ

槌目のきれいさ

どの点も気に入っているけど

1番は

木柄。

T-FAL取っ手の取れるシリーズを

長年ずっと使っていて

あのハンドルに慣れていたんだけど

無垢(?)の木柄に触った瞬間

にっこりしてしまった。

手触りはもちろん

長さ・角度も考えられているんだろうなぁ。

すっごくいい。

野田琺瑯のソースパンも木柄だけど

すべすべつるりん。

これもまたかわいくて好きだけど。


大事に大事に

じゃんじゃん使っていきます。

買ってよかったー。


さよならティファール。

今までありがとね。





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